みんなで“プラごみ削減アクション”を
宣言/PLEDGEして、
応援するチームを勝利へ導こう!
環境問題の要因の1つである使い捨てプラスチックの削減に向けて、
いま、スポーツ界が一斉に動き出す。
各スポーツ会場での具体的な削減施策と、
ファンのみなさんの参加により、
スポーツの力で、サステナブルな社会の実現を目指します。
応援で、
チームを勝利へ
スポーツ界横断で使い捨てプラスチック削減を目指す「HEROs PLEDGE」。
このプロジェクトでは毎年春と秋に、
ファン参加型の一斉アクションキャンペーンを実施しています。
各スポーツ会場では、参加チームがマイボトル推進やリユース食器導入など、
使い捨てプラスチック削減の施策を行います。
ファンの皆さんは会場での削減施策への協力とともに、
WEBサイトでの宣言(プレッジ登録)やSNSでのハッシュタグ投稿で
ぜひご参加ください。
最も多くのプレッジ登録と投稿を集めた上位3団体を表彰します。
あなたの応援で、チームを勝利へ。
プレッジ登録やハッシュタグをつけたSNS投稿の数を参加チームで競い合います。
実施期間:4月5日~5月18日
参加団体:全22団体
*詳細は下記団体の取り組み情報をご確認ください。
HEROs PLEDGEウェブサイトから
プレッジ登録して参加します。
STEP1:
「プレッジ登録はこちら」をクリックしてHEROs PLEDGE 登録サイトへ遷移。
STEP2:
あなたが実行したいアクションを選択。
*一つ以上選択してください。
STEP3:
TAKE A PLEDGEボタンをクリック後、お名前、メールアドレス、応援しているスポーツチームなどを入力。
AND / OR
ハッシュタグをつけてlnstagramやXに
投稿して参加します。
STEP1:
Instagram、またはXで、あなたのプラごみ削減の宣言やアクションを投稿します。
STEP2:
以下の2つのハッシュタグを必ずつけてください。
#HEROsPLEDGE
#(あなたの応援チーム名)
*(応援チーム名) の部分には応援するチームの名前を入れてください。
* Instagramでの投稿には、会場で撮影した写真や動画 や一緒に投稿してください。
* あなたの思いや応援メッセージを添えて投稿しましょう!
STEP1:
「プレッジ登録はこちら」をクリックしてHEROs PLEDGE 登録サイトへ遷移。
STEP2:
あなたが実行したいアクションを選択。
*一つ以上選択してください。
STEP3:
TAKE A PLEDGEボタンをクリック後、お名前、メールアドレス、応援しているスポーツチームなどを入力。
STEP1:
Instagram、またはXで、あなたのプラごみ削減の宣言やアクションを投稿します。
STEP2:
以下の2つのハッシュタグを必ずつけてください。
#HEROsPLEDGE
#(あなたの応援チーム名)
*(応援チーム名) の部分には応援するチームの名前を入れてください。
* Instagramでの投稿には、会場で撮影した写真や動画 や一緒に投稿してください。
* あなたの思いや応援メッセージを添えて投稿しましょう!
ロゴマークをタップすると詳細を見れます。
4/4 ~ 4/6
鈴鹿サーキット
4/12,13
宝来屋 ボンズアリーナ
4/12,13
LaLa arena TOKYO-BAY
4/19
JIT リサイクルインク スタジアム
4/20
埼玉スタジアム2〇〇2
4/25
県立カシマサッカースタジアム
4/26
SAGAアリーナ
4/29
味の素スタジアム
4/29
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
5/3
愛鷹広域公園多目的競技場
5/3
ヤマハスタジアム
5/3
ニッパツ三ツ沢球技場
5/3, 5/4
おおきにアリーナ舞洲
5/6
高知県立春野総合運動公園陸上競技場
5/6
ニンジニアスタジアム
5/7
東大阪市花園ラグビー場
Coming Soon
デンカビッグスワンスタジアム
5/17
日産スタジアム
Coming Soon
正田醤油スタジアム群馬
Coming Soon
レモンガススタジアム平塚
Coming Soon
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Coming Soon
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浦和レッドダイヤモンズ 取り組み概要
1. プレッジ登録でオリジナルエコバッグを配布
プラごみ削減を宣言するプレッジ登録を行った方に、浦和レッズオリジナルエコバッグを進呈。スタジアムでのレジ袋削減を促進するため、特典として提供されました。
2. アップサイクルカトラリーの販売
埼玉スタジアムで回収されたペットボトルキャップを再利用して制作したフォーク「アップサイクルカトラリー」を販売。次回以降のスタジアム観戦で使えるマイカトラリーとして、使い捨てプラごみ削減を目指します。
3. サーキュラーステーションの設置と分別啓発
ペットボトル本体、キャップ、ラベルなど6種類に分類できるゴミ箱を設置し、来場者に分別を呼びかけ。ごみ問題への理解を深める機会を提供しました。
4. サーキュラーエコノミーの実証実験
ペットボトル3分別の導入、食品廃棄物を肥料化して育てた野菜を使用したスタジアムグルメの提供、キャップやラベルを再利用したアート作品の展示・ワークショップを実施。持続可能なスタジアム運営を目指した活動を行いました。
スポーツ界から「使い捨てプラごみ」をゼロに。
HEROs PLEDGE(ヒーローズプレッジ)は、様々な競技のアスリートが中心となり、
使い捨てプラごみゼロを目指すスポーツ界横断のプロジェクトです。
PLEDGE(プレッジ)とは、自らの意志を宣言すること。
使い捨てプラごみ削減のために、身近なアクションをPLEDGEすることで、
誰でもこのプロジェクトに参加できます。